久保田商事とは
久保田商事は1969年に久保田三善(現社長)が創業しました。
東海大学駅前支店では地域密着をモットーに営業を行っています。
駅前支店では、専務含め4名のスタッフ+看板犬シオンと弟分アロンが働いています。
当社の専務は、6歳のころに両親が不動産業を始めたのをきっかけとし、将来は自分も手伝おう!と考えていたそうです。
最初は親孝行のつもりだったそうですが、すぐに『生半可な気持ちでは勤まらない』と気付き、1年後には同業他社に就職して修行を積み、社長(父)に呼ばれて会社に戻った後は、より積極的に営業活動を行うようになりました。
以下、本人談
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実際の物件を住む人の目線で隅々までチェックし、大家さんに改善点をアドバイスしたり、簡単な修理であれば自分で対応したりと、自分の足で行動する事を大切にしています。
入居者さんは学生さんが多いですが、ちょっとした質問やご要望にも一つ一つ丁寧に対応するようにしています。
例えば設備の不具合や鍵の紛失、熱が出たなど様々なトラブルの緊急連絡にも対応しており、お電話を受けて夜中に駆けつけることもあります。
今後もこの地域で皆様のお役に立てるサービスを提供し、賃貸物件、土地などのニーズなどに応えたいと思います。
2016.9.23
専務 久保田 正志